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< TOKIKOさん展示室 >


[ 作品21 ]

 

        −信じたくない−

   初詣
   毎年誰にも会わないのにね
   今年はあなたを見かけた
   中学以来のあなたは大人っぽくなってたね
   赤いマフラーして・・・格好良かった
   男友達と女の人
   彼女じゃないよね?
   そう信じたい
   本当のことが知りたい
   話しかける勇気無くて話しかけられなかった
   自分の部屋に帰ってから泣きたいだけ泣いて
   元旦早々何してるんだろう
   未だにあなたの顔が頭にこびりついたまま離れてくれない

 


[ 作品20 ]

 

        ーもう見れないー

   あなたと写したプリクラ
   もう、見れない
   友達と思ってたのに、あなたはそうじゃなかったのね
   肩に手を回された時、気づかなかったの
   まさか、告白メール来るなんて思ってなかったから
   ごめんね、今は考えられない
   嫌いじゃないの、それだけは分かって
   もう、一緒に写したプリクラ見れないよ
   見たら、涙が出るから
   あなたへ返事をした時みたいに
   お元気で・・・さようなら

 


[ 作品19 ]

 

        ー気づかなかったー

   私のこと試してたのね
   気づかなかったよ
   あなたに彼女が出来たって聞いた時、初めて気づいた
   でも、あなたが彼女を選んだ理由よく分かった気がする
   彼女の方が、かわいくて、優しくて、お嬢様
   私となんか比べものにはならないよね
   でも、あなたは私と彼女を比べてくれた
   そんなあなたが好きでした

 


[ 作品18 ]

 

       ーずっと見てたー

   休憩時間 友達といつものように遊びに出たあなた
   私はそんなあなたを教室の窓から見つめる
   優しいね、誰にでも
   教室の中で
   遠くからあなたを見てる
   あなたの目が好き
   その優しい目が
   あなたの目を見る度ほっとしてる自分に気づく
   やっぱり好きみたい

 


[ 作品17 ]

 

       ー逢いたいよー

   心の中で何度も繰り返す
   言葉はすぐそばまで出てるのに
   口には出せないよ
   電話越しに照れ笑いしながら彼女のことを話す
   気づいてないでしょ?私の頬に涙が伝わってるの
   鈍感なあなたは何も気づかず笑い話を続けてる
   そして今日も電話をきる
   後に残るのは、涙のしずくだけ

 


[ 作品16 ]

 

       ー髪ー

   自分が少しでも変わる気がして髪を切るけど
   何も変わらない自分が居る
   髪を切ったその日の夜に泣いてる自分が居る
   駄目だね
   いつからこんなに弱くなったのかな?
   小さい頃はこんなこと無かったのに
   どうしてささいなことで傷つくの?
   他人から見たら、何でもないことなのに

 


[ 作品15 ]

 

       ーうわさー

   昔からよくうわさになる
   私が誰かを好きだって
   でも、それはただのうわさ
   本当に好きなのはあなただけだった
   あなたを好きだった4年の間に何人うわさになったかな?
   今、どうしてる?
   多分あなたは私の手の届かないところで元気にやっているでしょう
   久しぶりに声が聴きたい
   お願い、一言で良いから声を聴かせて

 


[ 作品14 ]

 

       ー恋上手ー

   もっと恋上手になりたい
   自分の気持ち押さえつけすぎてる
   嘘が一番嫌いなはずなのに
   嘘つきだよね、本当に
   「押さえつけすぎてたら余計につらくなるよ」
   もう一人の自分が話しかける
   おしえてよ、どうしたらいいの?
   寂しがって泣いてばかりの夜から早く卒業したい

 


[ 作品13 ]

 

       ーさようならー

   さようなら
   今日は雨の水曜日
   ずっと一緒にいたかったけど
   私にはあなたは似合わないよ
   シャワールームで思い切り泣いてる
   大好きだよ
   こんなにまだあなたが愛おしい
   でも、あなたにはもっとふさわしい人がたくさん居るはず
   そう心の中でつぶやきながら、心にしまいしょう
   I MISS YOU
   でも、今あなたのために出来ることは
   別れを告げること、ただそれだけだから
   BYE BYE

 


[ 作品12 ]

 

       ー誰よりも好きー

   あなたのこと誰より好きなのに言えない自分
   いつかきっと言うんだと
   逢えない夜に星空を見上げながら月明かりに照らされる
   逢いたくなったら会いに行けばいいのに
   そんなこと出来ない
   少しでもいいからかわいくなりたい
   昔からの私の願いは叶わないまま
   自分の殻に閉じこもったままの私

 


[ 作品11]

 

       ー手紙ー

   7人くらいで公園に集まって住所の書き合いしたよね
   私、あなたの手帳にTEL番書いてなかったんだね
   「書いて」
   と、手渡された手帳から落ちてきて1枚の封筒
   「もしかして、私の出した手紙???」
   心の中張り裂けそうな自分
   「どうして?」
   って聞き返したかったけど言葉にならなかった
   「私達、両思いだったの?」
   正直にあの時「好き」って言えてたら
   あなたの側にいられたかもしれないね。

 


[ 作品10]

 

      ー想い出ー

   マーガレットの咲いている場所で
   あなたと一緒に同じ空を見てた
   そして、表参道を歩きながら
   あなたはたったひとつの言葉を言った
   「愛にあいたかった」と
   今、その場所を通り雨の降る中で1人で歩いてる

   今より君に近づくために
   PUREになりたい
   退屈だった水曜日の日溜まりが
   こんなに好きになってる自分に気づく
   「あれが最後だと思わなかった」
   と、君が手を振っていかないように
   ウォールタイム 君を思ってる
   君の天使になれることを願いながら
   夜明けの空を窓から眺める

 


[ 作品9]

 

        ー好きー

   あなたのこと好きだった
   好きだったけど本当の恋じゃなかったね
   だから、本当の恋を探してみるよ
   今度はあなたの知らない人と本当の恋見つけてみせるよ

 


 
[ 作品8]

 

        ークリスマスー

   毎年変わらない私のクリスマス
   今年もいつものように女友達と

   相手の居る子を羨ましがってる自分

   やっぱり寂しいみたいなの
   一人じゃ駄目みたい
   凍えそうだよ
   心も身体も何もかも
   動かなくなるくらい
   凍ってしまいそう

   いつになればこんな思いしなくてすむのかな?
   もう少し、自分に自信を持ちたい
   もう少し、自分に素直になりたい
   もう少し、自分を好きになりたい

 


[ 作品7]

 

        ー 放課後の教室 ー

   誰もいなくなった放課後の教室
   静まり返った放課後の教室
   あなたと私が二人きり
   ねえ、何か言ってよ
   ねえ、私の目見つめないで
   沈黙の中の教室に私の気持ち溶けだしてしまいそう
   もう、隠さなくていいの?
   もう、隠せないよ
   そう心の中でつぶやいてあなたに抱きついた
   「好きなの」
   雨と一緒に抱きしめて

   誰もいなくなった放課後の教室
   静まり返った放課後の教室
   あなたと私が二人きり
   ねえ、私があなたに片思いしてること
   ねえ、気づいている?
   あなたの目をまっすぐ見れなくてうつむいている私
   ねえ、好きでいて良いの?
   ねえ、好きでいさせて
   そう心の中でつぶやいてあなたに抱きついた
   「大好き」
   雨と一緒に抱きしめて

 


[ 作品6]

 

        ー マライア・キャリー ー

   あなたの好きなアーチィスト
   あなたも今頃ベストアルバム聴いてるかな?
   そう思いながら今日もCDをセットする
   ごめんなさい、忘れられないみたいなの
   もう、ずいぶんの月日が流れてるのに
   あなたに書いてもらったアンケート用紙を見ながらため息ついてる

   新しい恋でもしたら忘れられるかな?
   でも、あなた以上に優しくてそばにいて安心する人居るのかな?
   机にうつぶせながらため息ばかり
   忘れてしまいたい
   いっそ記憶喪失にでもなれば何もかも過去のこと全部忘れられるのに
   傷ついたこと、全部忘れられるのに・・・

 


[ 作品5]

 

    ー WHO ARE YOU?ー

   あなたは私の何もかもを知ってる
   いつ、笑ったのか
   いつ、泣いたのか
   いつ、好きな人が出来たのか
   いつ、忘れようと決めたのか
   あなたは私の秘密何もかもを知ってる

   WHO ARE YOU?
   私?私は日記

   毎日、あなたは私を映してくれる
   本当の自分を
   昨晩泣いて腫れた目も
   寝癖のついた髪も
   笑顔の作れない日の顔も
   ありのままの私を映す
   嘘一つなく

   WHO ARE YOU?
   私?私は鏡

 


[ 作品4]

 

         ーぬ く も りー

   初めて行った大学祭
   夜になり寒がってる私
   手が凍えてどうしようもなかった
   そんな時、あなたが手を差し出してくれた
   「これが人間の手だ」
   そう言いながら

   怖かったの あなたに触れるのが
   不安だったの あなたの優しさに触れるのが
   あなたの手はとても暖かく熱いくらいだった
   羨ましい
   彼女は振れてるんだよね あなたのそのぬくもりに
   私はいつも震えてる
   心も体も寒いって
   ねえ、誰か側にいて
   ねえ、誰か暖めてよ
   ほんの少しで良いから・・・

 


[ 作品3]

 

        ー言葉のかわりにー

   塾で会った一人の男の子
   私が塾を辞めてからも
   街で会った時には
   挨拶の変わりに笑顔くれたよね
   嬉しかったの あの笑顔
   嫌なことがあってもあなたの笑顔を見れば
   全部忘れられてた

   今、どうしてる?
   今、どこにいる?
   逢いたいよ
   すぐに落ち込む自分だから
   すぐに泣いてしまう自分だから
   あの頃のようにあなたの笑顔に元気づけられたい

 


[ 作品2]

 

        ー心を込めてー

   4年間の片思い
   あなたも私を好きだって
   そういう噂、5年間あったよね
   本当だったの?あの噂
   もし本当だったのなら、ごめんなさい
   私はあなたの優しい目・優しい声が好きでした
   あなただけは私を他の子と同じように接してくれた
   あんなに嫌われてたのに

   1日1度は必ず目を合わせてたよね
   そしていつも先に目線そらすのは私の方
   自分の気持ちに気付かれるのが怖かったの
   席が前後ろになった時
   分からなくなったら私のノート覗いてくれてた
   その前には毎回私の目見てたよね

   今ならちゃんと言える
   あの時の自分の気持ち
   そして、ありがとうの一言を

 


[ 作品1]

 

        ー 逢 い た い ー

   あなたに逢ったのはちょうど1年前
   大学祭で友達に連れられて紹介してもらったのが始まりだったよね
   友達があなたのことさわいでた
   だからかな?自分も好きになったの
   半年という短い間で
   あなたは私にたくさんの笑顔と優しさをくれました
   その友達が居なかったら
   あなたと話すことも
   写真を腕組んで写しもらうことも
   眼鏡をかけさせてもらうことも
   出来なかったはずだから
   片思いして1年
   今日、あなたの大学の大学祭に行ってもし逢えたら
   何の連絡も取っていない今の状態から少しは
   成長して帰りたい